ケーススタディ011 油断大敵�U
よーし聴牌した!押さえ込みだー!
え!・・・るなちゃん、立直をかけなさいましたの!?
これだけのダントツだもの、こんなの即立直だよ!
2着争いで無理した人の負け!そういう展開だよね!
まあ、大概そういう展開だよな。
ええ・・・しかし・・・私には嫌な予感しか致しませんわ。
・・・おいこらシャイン、るなちゃんのやる気を殺ぐなよ。
黙って見てろって。
そうだよ!親倍直撃以上じゃないと、逆転できないんだよ?
そんな展開見たことないもん!!ここは立直!押さえ込み!!
ですが・・・敵は1人じゃありませんでしてよ?
ああ、ほら・・・。
うっ・・・親の追っかけ。
そりゃ向こうも必死だもん。あるある!
そうだ、あるある!
・・・って、ええ!?マジか!
えええええ!!カン!?
なにやってるの対面は!
やべえ。やべえ展開だぜ・・・
ええいもう引いちゃえ!!とりゃー!
違う、じゃない!!
ああ、立直負けした・・・。しかも、カン裏で倍満に・・・。
・・・がくっ。
こんな予感は当たって欲しくなかったのですが・・・。
えてしてこういったことも起こり得るのが麻雀でしてよ。
よくみりゃ序盤に捨てて、待ちはねーわ。
はドラだし。こりゃダマで様子見だったかな?
もう!なんなの対面!
なんのつもりなの!
なんの・・・ ・・・
これは立派な「二虎競食の計」でしてよ。
できればるなちゃんに勝って欲しかったのでしょうが、このような結末でしたわね。
だから、油断ならないんですの。
ははは!まあドンマイ!
勝負が振り出しに戻っただけだぜ!
珍しいモン見れたと思って諦めなよ!
・・・
安全圏から一気に引きずり落とされて、戦意喪失ですわね。
しかし、このような体験も大切な学習ですわ・・・。
ほら、るなちゃん。元気出しなよ。
他の人間から、応援メッセージが来てるぜ。
その立直、間違いじゃない、って。

■上家の親番を流すことができれば、ほぼ1位確定。
■先制立直は断然有利。
■立直を掛けなければ役がない状態であるが、自分から見て和了牌が7枚ある。
■他家3人の点差から見ると、放銃は避けたい場面であるので、
ほぼ絶望的な1位狙いより、堅実に2位やラス回避を狙うほうが賢明である。
■親が追っ掛けてきた上で他家から槓が入り、親倍に振り込むなんて展開そのものが稀であり、
親満や親跳ツモ等を刻まれて逆転される展開のほうが想定される内容としては現実的である。

(2013/08/27 hydrogen_1_100794様より。有難うございました!)
・・・そっか、珍しいことだったんだ。
じゃあ、こんなに落ち込まなくてもいいのかな。
私の判断、間違ってなかったってことだよね!
これに懲りたりせずに、同じ状況になった時は、また立直するよ。
応援メッセージありがとう!


Tweet


























 当サイトの牌画はインターネット麻雀Maru-Janの使用許諾を受けて使用しています。
 オンライン麻雀Maru-Jan http://www.maru-jan.com/